体調管理や思い出に!マタニティダイアリーをつけよう!

出産後に妊娠期間を振り返ったとき、つわりなどの記憶ばかりでもっといろんなことを書き残しておけばよかったというママが実は多いんです。

今回は将来の思い出にもなるマタニティダイアリーについてお伝えします!

 

 

 

◼︎始めてみよう!マタニティダイアリー

 

マタニティダイアリーと聞くと、忙しい日々の中で続けられるかな?と思う方も多いのですが、最近はアプリも豊富にあります。

普段使っているスケジュール帳に一言書くだけでもOKです。

 

 

 

◼︎どんなことを書くの?

 

先輩ママが記録しておけばよかったと思う出来事は、初めて胎動を感じた日や性別が判明した日など。

他にも、赤ちゃんの成長記録、ママが感じたこと、ママと赤ちゃんの体調の変化や検診の記録なども残しておくのがおすすめです。

アプリやマタニティダイアリー専用の手帳では、エコー写真を一緒に記録するタイプもあります。

大切な思い出になるエコー写真はぜひ、その時のママの気持ちとともに残しておきたいですね。

 

 

 

◼︎まとめ

 

マタニティダイアリーをつけることで、些細な体の変化に気づきやすくなります。

ちょっとした記録がママと赤ちゃんの助けになることも。

産後の大切な思い出になるマタニティダイアリー、ぜひ始めてみませんか?